東海地区の皆さん~~
お待たせしました!!
インド祭2020豊橋!
元気に行くよ~~!!
マサラワーラーさんの南インド料理のご予約フォーム
現在作成中なので、もう少し待っててね!
できた!こちらから ↓↓↓
第一部のダンスは予約不要です。
お食事のお申し込みはお早めに~~!!
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京都で初めて開催される
インディア祭 京都~~!!
しかも桜の季節だし、
ワクワクするね!!
カナメは12日の方に出演予定!
でも何時が出番かはまだ未定なので、
追って追記します~~!!
インディア祭 KYOTO 2020
開催日時:2020年4月11日(土)、12日(日)10:00~17:00
場所:京都・梅小路公園
京都府京都市下京区観喜寺町56−3
(JR「京都駅」から徒歩15分 JR「梅小路京都西」駅直結)
主催:インディア祭KYOTO2020実行委員会
共 催:在大阪・神戸インド総領事館、在日本インド商業会議所、
一般社団法人インドクラブ、 インディアン・ソーシャル・ソサエティー(ISS)、
公益社団法人アジア協会アジア友の会、関西日印文化協会
協力:GOBU株式会社・株式会社のぞみ
後援:京都市
#IMK2020Kyoto
春の京都のインド、
観に来てね~~!!
大みそかの紅白歌合戦で
氷川きよしさんのステージの後、
misiaさんがレインボーフラッグ掲げていたね。
良いと思うな!
デリーのコーヒー屋さんBlue Tokaiの店先に
掲げてあった多様性の象徴レインボーフラッグ。
店員さんは「どなたもウエルカム」って意味だよ
って言っていた。
カナメのバラタにもカッコいいLGBTの兄弟子がいるよ。
ダンスもメイクもめっちゃ上手。
インドの伝統衣装のサリーだって、
女性がサリー、男性がドーティっていう
呼び名だけであって、同じ布で巻き方が違うだけ、
地方によっては、どちらもサリーと呼ぶらしい。
という事を、The Saree Manこと、
ヒマンシュ兄貴が教えてくれた。
The Quint: Meet the Saree Man of India
兄貴は、アートのキュレーターで、
「サリーは女性の為だけじゃなくて、男性も着ていいんだ」
っていう主張を体現している。
すっごいクールな文化人なのだ!!
https://www.instagram.com/saree.man/
サリー着てお出かけするイベントとか、
インドの新旧カルチャーを紹介してたりとか、
兄貴セレクトのサリーが買えるイベントなんか
めちゃくちゃセンス良かった!
兄貴は今、ジャイプールを中心に活動している。
また会いたいなぁ~~!!
買っちゃった!
「南インドカルチャー見聞録」
そしたら第3版だった!
4版目が出てるってはずだったんだけどな
また買わなきゃな。
去年のポンガルで一緒に踊った
タミル人のご家族が超お勧めしていた
船堀橋の南インド料理屋さんにやっと行ってきた。
なんか、懐かしい感じの南インド食堂。
豆カレーもサンバルもドーサも美味しかったよ!
レストランのお隣にISCON寺院が!
クリシュナ教のお寺です。
そういえばレストランのお兄さん、
ビシュヌの印が額についてたな。
寒いから、暖かいとこ行きたい!
チェンナイ行きたい~~!!
「Singh Street Style」ってFBページがあって、
お父ちゃんがファンで、よく見てたんだけど、
カッコいいんだよね~~!
https://www.facebook.com/singhstreetstyle/
シク教の男性のファッションです。
みんな伊達男ってやつです。
スーツとかタイとかとターバンをカラフルにコーディネートして、
粋だよね、アフリカのコンゴにもサプールってお洒落な人々の文化があるね、
なんか通じるものがあるね。
真ん中の彼が、提唱者なんだけど、
キレッキレに髭も整えちゃってるしね。
(シク教の人は本当は髭を切りそろえるのはタブー)
メッチャ尖がってたんだけどね。
最近、メッチャ美人のフィアンセが出来てね、
彼、随分角が取れて丸くなっちゃって、
髭のばしちゃったりして。
多分、彼女の家族が厳格なんじゃないのかな~
とか推測。
ターバンって、男意気なんだよ。
カナメ一家も試しに巻いてみたんだけど、
慣れだと思うんだけど、
耳も塞ぐから音がよく聞こえない
ヘッドレストとか背もたれに頭がもたれられない
昼寝しにくい
頭重い.....etc
カナダではシク教の人はバイク乗るときノーヘルでも良いんだよ、
巻き方には地方色あって、カリフォルニア巻とかあるんだよ(笑)
とか、ネタには尽きないけど、長くなるからまた今度。
by母ちゃん
インドの冬の楽しみの一つ
「哀愁サーカス」
いろんなサーカス団がインド中を巡業してるんだと思う。
なかなか場末なサーカスで
哀愁感じるところがまた良い感じ。
入場料は50Rs(約77円)ぐらいからと、
超庶民派価格!
広場に会場のテントと団員のテントが建てられる。
団員の子供が洗濯物の干してある中で遊んでいたり
その生活の様子も垣間見れてしまう。
なんとも言えない、このシュールなビジュアル最高!
そして、まさにこれらと同じ芸が繰り広げられる。
しかも、全て生バンド!音もかなり哀愁溢れてる。
お約束の火吹き男や、空中ブランコ、
自転車の曲乗り、ジャグリング姉さんに、
メッチャ身体能力高いアフリカンのお兄さんたち。
各所に哀愁を漂わせる。
結局、一番衝撃的だったのが、
大量の水をゴーーーと飲んでガーーーと出す
ビックリ人間おじさん。
だってさ、ズンズントッコ ズンズントッコと音楽に合わせ、
ゴーーーとジョッキの緑色の水を飲む、
そのあとすぐゴーーーと別の赤色の水を飲む。
そして、ズンズントッコ ズンズントッコと踊った後、
ガーーーと空のジョッキに緑色の水を吐き出し!
そのあとすぐガーーーと赤色の水を別々に吐き出すんだよ!!!
どうなってるんだよ!!??
最近はデリーにもシルク・ド・ソレイユが来たりするんだよ
でもね、こういう人間味あるのもまた良いんだよ。
思いのほか、大満足しちゃう。
冬になるとサーカス団どうしてるかな?と思うのよ。
BoShamboの練習です。
シヴァ神を讃える男らしい踊りです。
この踊りカッコいいの!
9歳ぐらいの時の写真、
ふざけてキリンの被り物被って練習してるの、
アホだな~何やってたんだろ~。
この被り物は、
日本に帰国するとき、カバリっていって
不用品をオークションで販売するときに
放出したよ。
買ってってくれたお兄さんが、被って帰ってった(笑)
コミュニティセンターで練習するのが
気が散らなくて良いよね。