バラタナティヤムのステップでは、床に足の裏を打ちつけた時に
パーン!という音が鳴ったりするのも、醍醐味だったりするんですが、
あれは、扁平足だと鳴りやすいんだと思ってました。
だって、足の裏に隙間があったら鳴らないんじゃ?
カナメももれなく扁平足で。
時折パーン!といい音します。
でも、そういや特に男性のダンサーとかで
見事な足の裏のカーブがある人でも鳴るっけか...?
う〜ん?
また足を痛めてしまいました。
今度は、足の甲の骨付近が疲労骨折手前だって。
まずは1週間は安静かなということで、
サポーターしてます。
練習で痛めたというか、学校の体育で
大好きなバトミントンを張り切りすぎた(汗
あははは。
で、練習の時に痛いなぁと思って接骨院に行ったわけ。
足の裏のカーブをつけるサポーターを
処方されました。
カーブが適度にあった方が、足への負担が少ないらしい。
カナメってやっぱ扁平足なんか?
8月末に大事なイベントがあるので、全力で治します!
8月28・29日(土日)
赤いゆび舞踊祭 Indian Dance Festival at Yokohama 2021
Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2021 多彩なダンスイベントで横浜を盛り上げる!公募サポート事業18プログラムが決定!|横浜市のプレスリリース
先にアビナヤ(表現)の練習を進めよう。
昔々のインドでは、ダンサーさんは土の床の上で
練習をし、踊っていたそうです。
力士の土俵と同じ、だから衝撃が柔らかい。
でも、今は大理石とかコンクリートとか硬い床が多いから、
足を痛めるダンサーさんは多くて、気をつけてる人は
スタジオのフロアを張り替えたりしています。
それと、足首のストレッチね...
すぐ忘れちゃうけど、やらなきゃね!