これは南インドのタミル語のカレンダー
読めない~。
けど、数字が書いてあるからなんとなくわかるわな。
経堂の名店スリマンガラムにあった
壁掛けの2020年11月のカレンダーだけど、
14日(土曜日)はディワリ/ディーパーヴァリで
祝日だったから赤文字ね。
丸の中にイラストが付いてるけど、
この日にお参りする神様の事かな?
で、これをお供えするって事かな?
あ~?サイババじゃない?
もしかして誕生日とか??
これはヒンディー語のカレンダーっぽいけど、
おおお!日付が縦に進んでるよ!


しかも、
数字までヒンディーになったら
もう何が何だか!お手上げだ。
日本の旧暦カレンダーとかも
きっと同じことだよね!
インドカレンダー、面白くて見てるの大好きで、
インドからのお土産に買って帰ったら、
「いやげもの」だと言われた(笑)
欲しい人いたら今度買ってくるよ~!