カナメのバラタナティヤム帳

中学1年生13歳のバラタナティヤムダンサー 富安カナメです。活動予定&報告とインドの事を、お母さんと一緒に更新します。

今年はバーチャルプジャ

この「Vijayadashami」というNavratri(9日間の祭り)が

終わった10日目に、師匠に練習を納める

グループジャというのがあって(プジャ=祈祷)

グルー(師匠)から「これからも練習に励みなさいよ」と

祝福をしてもらう日です。

 

毎年この日は、全弟子が師匠の元に集まって、

練習を見てもらい「Guru Dakshina」と呼ばれるお供え物

=フルーツにパーンを添えたものとかを

山のように持ち寄るのだ。

 

でも今年は集まることもお供えも出来ないので、

「Virtual Blessings」仮想プジャと相成りました。

お弟子さんが沢山いるのでスケジュールは分刻み。

Google Meetsで順次行われました。

 

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グルジーに基礎的なステップを見てもらうんですが、

即興で組み立てられた一連のステップを

ジャティス(口三味線)で指示されるだけなので、

一瞬、覚えるのに目が白黒します...。

 

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その後、チェンナイのAKKAにも祝福してもらいました。

祭壇に飾られた神様の像にカナメが練習頑張れるように

お祈りをしてくれた。

 

「外国人であるカナメが、インド舞踊というユニークな

アートに触れているという事、知識や技術を与えてくれる

良い師匠と先生に巡り合った事、それをサポートしてくれる

親、先輩、仲間、全てに感謝しようね。」

このあたりで母ちゃんは涙腺崩壊。

 

最近は中学のテストやらに翻弄されることも多いけど、

YoutubeとかTVとかの誘惑に負けることも多いけど、

頑張らにゃ~ね。と、フンドシを絞め直す日なのである。

 

by母ちゃん